2010年5月4日火曜日

静止した闇の中で。~後編~

おはこんにちばんわ。


どったんばったん。
No,13です。





そうこうしているうちに横の黒人さんが席を立ち、どこかへ消えていきました。

さらば五月蝿い人よ。




そんなとき、No,13の体に異変が。






お、おしっこ行きたい・・・。




実はNo,13、今まで何度も飛行機には乗ったことがあるのですが、一回も飛行機のトイレで用を足した事がなかったのです。


一回のフライトで13時間なんて初めてだったので、さすがに膀胱が耐え切れず初トイレに向かってしまいました。

それでも離陸から6時間は耐えていたんですねぇ。




用も足し、五月蝿い人も消えたままだったので、そのまま安眠モードへ。




これからしばらくは全く記憶がありません。

相当熟睡していたのでしょう。



はっと気がつくとすっかり辺りは明るくなっていました。

どうやらこの国の朝のようです。
(実は朝ではなく・・・お昼過ぎでした。)




見渡す限り緑に覆われた大地。

完全な地平線を見ることが出来ました。

意外と見れそうで見ることが出来ない地平線。

起伏も無く、延々と続く緑の大地は非常に美しいものでした。





っとそんな余韻に浸りながら、イミグレーション(入国審査)を行う場所にスタコラと移動!





う、うわぁ・・・。

なにこの長蛇の列は。

これを待つだけでも相当かかるぞ・・・。




案の定、一時間程度待たされました。
(;´Д`)



更に追い討ちをかける事態発生。

この国に入国する際、いろいろと情報を記入しなくてはいけないのですが、
No,13はある一部を書き損ねていて、再度その列に並びなおす羽目に。

。゚(゚´Д`゚)゚。



この入国を審査する審査官は何人もいるのですが、どうやら人によって当たり外れがある模様。



ここでNo,13がとった策は・・・。





同じアジア人っぽい審査官の列に並ぶ!
(゚∀゚)

です。




これが実に功を奏し、初回の厳つい白人男性よりも丁寧に扱ってくれました。
(*´∀`)




しかーし。


審査官「Are you Korean?」


No,13「No・・・(;´Д`)」



PASSPORTに「JAPAN」って書いてあるでしょ?!

名前も○ ○○みたいな形式じゃないでしょ?!
李~みたいな。



とりあえず

No,13「I'm Japanese!(`・ω・´)」

とアホのように言い続けてたら呆れた表情で通してくれました。




教訓
「まともに相手せず、適当に流せ」


これ大事ですな。




なんとかかんとか無事にこの国の入国を許されました。


生まれて初めて入国する国。

僕の祖母が生まれた国。

僕が生まれた地方のアルファベット表記と同じ国。



U.S.A!
(`・ω・´)



んで・・・。


さらにここからもう一発飛ばなくてはいけない。
orz



そして、次のフライトの予定はズルズル遅延。
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!




一体いつになったら目的地に到着することやら・・・。
(;´Д`)










次回予告


遅延しながらも無事乗り継ぎ便に搭乗したNo,13。

そこでも安眠を妨害する魔の手!

なんだかんだすったもんだで空腹のNo,13に更なる追い討ちが!



次回 (`・ω・´)シャシーン!練習日記。

第57話 「人の造りしもの」



(`・ω・´)ノシシ

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